株式会社マイクロネーションズ

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暮らしを自給する

当社は、「生活を自給する」をモットーに活動をしています。ただ空いている家をシェアハウスにするだけでは終わりません。共に暮らすことで、一人では出来なかったことが可能になります。食べ物は提携農家さんから信頼をベースに共同購入したり、生活用品を共有することで質の高いものを安く使うことができます。家事を分担することで時間を生み出すことが出来ます。さらに当社のシェアハウスでは飲食店やイベントスペースが併設され、コミュニティから仕事を生み出す仕組みを創り出しています。住む場所も住人同士で改装自由です。各々の生活コストを抑え、自由な時間と空間を生み出し、新たな生業・収益源も生み出すことが可能となります。住む場所・食べるもの・生業・エネルギー、これまで社会に外注していたものを自分たちの手に取り戻すことで、より主体的で充実した人生を送ることのできる「場」を提供します。

2015年度事業計画書.001

シェアするライフスタイルの提案

高度経済成長期には三種の神器「テレビ・冷蔵庫・洗濯機」、マイカー、マイホームと物質的欲求を満たすことがモチベーションになり、それを得るために働くことが一つの幸せの形だったように思えます。しかし今になって見てみると物は溢れかえり、死力を尽くさずとも物は比較的簡単に手に入るようになりました。そして2011年3月11日の東日本大震災で、形あるものはいずれ壊れるという事実が我々に深く刻まれ、「所有」することが必ずしも幸福ではなく、逆にリスクとなる世界が到来しました。新たな価値観がより必要になったと感じます。今、私たちは物質的消費社会と精神的創造社会の狭間に居ます。モノが消費されればされる程、経済的には豊かになりますが、地球資源は減ります。汚染も進みます。

現に当社運営のシェアハウスでは生活家電を買ったことがありません。全て頂き物です。所有から共有へ。

株式会社MicroNations(小規模独立国家群)

2015年4月より、法人名をRosy Future Products株式会社から株式会社MicroNations(マイクロネーションズ)に変更しました。MicroNationとは「小規模独立国家集合体」という意味です。インターネットが発達し、一瞬で地球の裏側の人とも繋がれるようになりました。テクノロジーが進化し、これまで大資本・大企業でしか作れなかったものが個人レベルで作れるようになりました。すると、これまでの「国家」という枠組みを超え、小さなコミュニティ、もしくは個人が1つの国のように機能し、様々なレイヤーで人が流動化する時代が来ると考えています。

当社の掲げる概念は、Micro Nation。100万人の村を創るよりも1000人の村を1000個創りたい。100億円規模の企業を目指すより、1000万円規模の事業を1000個創りたい。それぞれの顔が見える村づくりと国づくり。少子高齢化、介護福祉、環境汚染、格差の拡大、、、日本においてこれから立ち向かわなければならない問題に対して、どこかで国が税金でなんとかしてくれると思っていたところがありますが、そもそも国家にその余裕はありません。我々に公共を外注する余裕はすでにないのです。空家活用事業を通じて、個人やコミュニティの集合体が自立し、より主体的に生活ができ、人間関係資本と自然資本が増加する事業を行って参ります。

 

1億総別荘計画

日本国内に850万軒の空家・空室が存在しています。日本の人口1億人で割ると、11人につき1軒の空家がある計算です。11人で1軒ずつシェアすると、理論上日本国民全員が別荘を持てる計算です。誰も住まなくなった家は朽ちていくばかり。ある時はシェアハウスに、ある時は店舗に。その環境や状況に合った空家の活用方法が必ずあるはずです。1年のうち、半分は都市部で、半分は農村で生活する現代版参覲交代制度。所有から共有へ、物質的消費社会と精神的創造社会へ。世代間の価値観のギャップや経済整合性、個々人の価値観の転換と乗り越えなければならない壁は山程あることでしょう。空家を資源と捉え、環境負荷をかけることなく再生させ、人がより流動化することで日本が活性化する確信があります。

株式会社MicroNations

代表取締役 宮内孝輔

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