株式会社マイクロネーションズ

物件オーナー様へ

東京・世田谷区の物件オーナー様へ

私たちMicroNations社は、2010年より世田谷区を中心に、空き家を活用したシェアハウス・飲食店の運営を行ってきました。使われなくなった土地・建物を当社と入居者、地域住民で協力しながら、DIYベースで改装を施しています。

現在世田谷区にある空き家は30000軒と言われています。放っておくと老朽化が進んでしまうし、賃貸業者にお願いするにも改装費用がかかる。税法等様々な問題が複雑に絡み合った結果、このような状況になっています。

2014年11月19日に、「空き家対策特別措置法」が成立し、2015年5月より完全施行されました。

これにより、誰も住んでいない空き家を放置すると、更地の場合と同等の固定資産税が上がってしまうというものです。

私たちは、空き家オーナー様と住みたい人、活用したい事業者を繋げ、地域コミュニティを活性化する事業を展開しております。

世田谷区に空き家を持っているオーナー様、是非お気軽にお問い合わせ下さい。(担当:宮内)

 

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実例① 世田谷区上馬 

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最寄駅より徒歩8分 戸建木造12LDK (土地約100坪)

高齢の女性が一人で暮らしており、管理が行き届かなくなり引越し後、長年放置されていた物件を,2010年7月に当社で借り上げました。

1Fリビング周辺を居酒屋に、それ以外をシェアハウスの住居スペースとして区画を分け、約2ヶ月の改装準備期間を経て、オープンしました。

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現在は住人10名、地域に愛される居酒屋「南北酒家チャランケ」も元気に営業しております!

単なるシェアハウス、居酒屋としてだけでなく、「味噌づくり」「YOGA」「染物」等、様々なイベント・ワークショップを開催し、地域住民のコミュニティスペースとして活用されています。

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この5年間で、イベント数約200本、住人述べ100名以上、来客数30,000人を突破。放置しておけば朽ちていく家でも、多くの人が訪れる「場」としてまだまだ活用できるのです。

 

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実例② 世田谷区駒沢

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最寄駅より徒歩3分 建物200平米

2011年8月、ひとり親家庭の福祉を増進する団体、「一般財団法人 全国母子寡婦福祉団体協議会」の施設を借り上げ、9月よりシェアハウスとしてオープン。同年12月には満室稼働。

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【玄関・廊下】壁は珪藻土、床は天然石+モルタル+古材フローリング仕上げ。流木等の自然素材を使い、温かみのある空間に。芸術系大学教授を招き、地域住民や学生を集って「土壁塗りワークショップ」を開催し、前例同様住人参加型で改装工事を行いました。

 

 

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【リビング】元事務所スペースをシェアハウスのリビングに。多くのアーティストの参加によって、遊び心たっぷりな空間に仕上がりました。今後、地域の方々も分け隔てなく気軽に集まれる「コミュニティカフェ」をオープン予定です。

 

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【女性用ドミトリー】元会議室を女性4名様のドミトリーに改装。掘りごたつにブランコ付きです。

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【マッサージサロン】1部屋をシェア・マッサージサロンに改装。漆喰の壁と国産杉材の無垢フローリングに。

ゴールを決めるのではなく、その時の住人の志向や社会情勢等を踏まえて柔軟に企画・改装工事を施します。より住み心地よく、より楽しく生活できるよう日々試行錯誤しながら作り続けています。家にまつわることを専門業者任せにするのではなく、住む人と家が直に繋がり、「手間」をかけて住むことで愛着が増し、家が活性化します。「暮らし」に完成はありません。

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実例③ 世田谷区深沢

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最寄駅より徒歩25分 150平米 11部屋 オーナー母子が同物件に同居

下宿所として活用されていたが、長年入居率が10%を切っている状態。

2014年10月に借上げ、改装工事を開始。12月にオープンし、2ヶ月で入居率90%を達成。

駅から遠く、物件自体が古くても、コミュニティの力で集客できることを示した事例。

 

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【キッチン】元々キッチンが付いていない物件。シェアハウスというコミュニティを作るために重要なことは、「みんなでご飯を食べる」空間があること。最初にキッチンを作りました。

 

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【リビング】シェアハウスに欠かせないのが、コミュニティの中心になる共有スペース。内廊下で個室が只連なる空間の角部屋を解体し、共有スペースに。住人同士、オーナーさんも一緒にご飯を食べたり、話に花を咲かせています。

 

 

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【個室】住人の募集要項に「改装自由」と広報し、住む人の好きなように作れるようにしました。中には天井を抜いてロフトを作ったり、壁に漆喰を塗る住人も現れました。もちろん当社のプロの大工によるサポートの下、工事を実施しています。

 

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現在、学生さん、大工さん、お坊さんに当社スタッフ、11名の多様な住人たちと物件オーナーも交えてワイワイ楽しく過ごしています。

 

 

さいごに

いかがでしょうか。弊社は、この5年間で、東京3物件、京都2物件のシェアハウスを立ち上げ、運営してきました。どの物件も、長い時間借り手が見つからず放置されていたり、住むには修繕費用が大きくかかる物件だったり、立地が悪かったり、どれもいわゆる「難アリ」物件達でした。

単身用マンション・アパートが乱立する中で、いつの間にか東京では、学生でも社会人でも高齢者でも、「1人暮らしが当たり前」になりました。一人で部屋を借り、家賃を払い、家具家電を揃え、水道光熱費を支払うことが都市で暮らす上で一人前と見なされる最低条件で、特に若い世代は後から見るとその費用を支払うためだけに働いているようにさえ思えるかもしれません。

しかし、時代の変化に伴って、暮らすことに対する価値観自体が変化してきたように思います。モノが余っているこの時代、以前のように手に入れたいモノがあって、それを叶える為に働くようなことは、動機として弱くなってきています。それよりも、豊かな時間を過ごしたい、消費的でなく、創造的に生活したい。あらゆるものをシェアすることによって、より自由になれることを発見したのがこの時代です。

一人でやっていた洗濯・炊事を分担したり、消耗品や生活家電は共同購入、育児も分担、水道光熱費もメーターを纏めてシェア。生活の中でシェアする物事を増やすことで、実は時間とお金が生まれます。

2015年度事業計画書.001

様々な人の集まるシェアハウスで生活すると、料理、語学、日曜大工、音楽、農業、色んなスキルも予想以上に短期で身につきます。

モノを集めるのではなくシェア、拡散し、個人がより身軽になることで行動範囲が広がります。今後移動手段が益々安価になり多様化されると、1箇所に定住する生き方、いわゆる従来の暮らし方が時代にそぐわなくなるかもしれません。

現在全国に約820万件の空き家、空室があると言われています。日本の人口を1億人とすると、12人に対して1つの空き家が存在します。理論上、全人口で空き家の活用に臨めば、全員シェア別荘を持つことが出来ます。これを「一億総別荘計画」と当社では呼んでいます。大量生産大量消費時代の延長で生きるのではなく、今あるものをグレードアップしながら生かす、これからの時代に合った創造的なライフスタイルを応援する、マイクロネーションズ社はそんな企業になりたいと考えています。

 

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代表取締役

宮内 孝輔

下記フォームよりお問い合わせ下さい。当社管理物件の見学やご相談等承ります。

世田谷区内でしたら、お家のプチリフォーム、メンテナンスも承ります。

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